
2012年02月22日
伊豆下田仏像めぐりの旅~♪その3 南禅寺(なぜんじ)
南禅寺(なぜんじ)は、行基が開創したという言い伝えのあるお寺です。
森林浴を楽しみながら、
といってもちょっと急な山道を登り、美しい木々と静寂にかこまれたお堂にたどり着きます。

南禅寺は、かつては、那蘭陀寺(ならんだじ)という大寺であり、室町時代に裏山が崩壊し、廃寺となったと言われています。
お堂は江戸時代に再建されたものであるそうです。
奇跡的に、救出された平安時代前期から、中期の一木造りの仏像群が安置されています。
これだけの質とたくさんの素晴らしい仏像が、残されているということは、大きなお寺だったというよりも、ひとつの文化圏だったのではないかとも言われています。
ミステリアスで夢のある場所です~
まだ、仏像が、埋まっているのではないかと考えられ、現在でも、この地域の方は、畑などに肥料をまくのを躊躇するそうです。
こちらがお堂の中
おお~♪ただものではない仏像群の数々言葉を失います。

中央にいらっしゃるのは、薬師如来様十一世紀前半の作で、かやの一木造りです。
包容力ある胸、怒らせた肩。

惚れ惚れしてしまいます。翻波式という彫法ということだそうですが、とてもおしゃれな衣を着ていらっしゃいます。

こちらの地蔵菩薩様も素敵
額が広い!なでなでしたくなります。
衣文もおしゃれです。

十一面観音様

沢山の仏様がいらっしゃいます。
まだ修復されていない、破損仏様も多数いらっしゃいます。
もとのお姿を想像してみると、やっぱりただものではない仏様です。

バランスの良い体と量感♪
奈良や京都の仏像にも匹敵する仏様だったのだと感じます。


はっ♪中央にイケメン発見
毘沙門天様のようです。
この眼力
吸い込まれそうなんですけど~

平安時代に、都から離れた伊豆という地に、素晴らしい仏像群があるとは、驚きであり、
その歴史も謎につつまれている事が多く、ますます興味深い地域だと感じました。
そして、南禅寺もやはり地域の方にとても大切にされていて、あたたかい気持ちになりました
ご朱印はセルフサービスで~す♪

河津町谷津
森林浴を楽しみながら、
といってもちょっと急な山道を登り、美しい木々と静寂にかこまれたお堂にたどり着きます。

南禅寺は、かつては、那蘭陀寺(ならんだじ)という大寺であり、室町時代に裏山が崩壊し、廃寺となったと言われています。
お堂は江戸時代に再建されたものであるそうです。
奇跡的に、救出された平安時代前期から、中期の一木造りの仏像群が安置されています。
これだけの質とたくさんの素晴らしい仏像が、残されているということは、大きなお寺だったというよりも、ひとつの文化圏だったのではないかとも言われています。
ミステリアスで夢のある場所です~

まだ、仏像が、埋まっているのではないかと考えられ、現在でも、この地域の方は、畑などに肥料をまくのを躊躇するそうです。
こちらがお堂の中

おお~♪ただものではない仏像群の数々言葉を失います。

中央にいらっしゃるのは、薬師如来様十一世紀前半の作で、かやの一木造りです。
包容力ある胸、怒らせた肩。

惚れ惚れしてしまいます。翻波式という彫法ということだそうですが、とてもおしゃれな衣を着ていらっしゃいます。

こちらの地蔵菩薩様も素敵

額が広い!なでなでしたくなります。
衣文もおしゃれです。

十一面観音様

沢山の仏様がいらっしゃいます。
まだ修復されていない、破損仏様も多数いらっしゃいます。
もとのお姿を想像してみると、やっぱりただものではない仏様です。

バランスの良い体と量感♪
奈良や京都の仏像にも匹敵する仏様だったのだと感じます。


はっ♪中央にイケメン発見
毘沙門天様のようです。
この眼力
吸い込まれそうなんですけど~


平安時代に、都から離れた伊豆という地に、素晴らしい仏像群があるとは、驚きであり、
その歴史も謎につつまれている事が多く、ますます興味深い地域だと感じました。
そして、南禅寺もやはり地域の方にとても大切にされていて、あたたかい気持ちになりました

ご朱印はセルフサービスで~す♪
河津町谷津
2012年02月20日
伊豆下田仏像めぐりの旅~♪その2 涅槃堂
伊豆下田仏像めぐり2件目は、涅槃堂です。
のどかな道沿いに、涅槃堂の看板が見えます。2月5日は、まだまだ寒いはずなのに、
ぽかぽかしてます
ピクニック気分♪

こちらも雰囲気あるお堂 涅槃堂です。
涅槃堂は、もと僧侶の他の地区に法要に出る際の控所(衣更えの場所)とも伝えられるそうです。
寝釈迦様は、60年に1度の本開帳という行事が行われるということです。
今年はその60年に一度にあたる年なのだそうです。
釈迦如来涅槃像、阿弥陀三尊像
涅槃像は、桧一木造漆箔で全長が2.5mあり、とても大きいです。

親しみのあるお顔のお釈迦様。お昼寝しているような♪あたたかい表情です。

地元の方のお話では、この地域の器用な職人の方が、彫り、今まで大切にされてきたのではないかとのことです。
そして、背属像がずらり。
お釈迦様が入滅されて、悲しい表情なのかと思いきや、
なんとユーモアのある仏様なのでしょう。
思わず笑顔になってしまいました♪


温かみあるなあ~♪
お堂全体が、この仏像群のなんとも言えない、ゆる~いやさしい雰囲気漂ってます
地元の方に愛されてきた理由がわかる、癒しの素敵なお堂でした
かわいらしいお地蔵様

狛犬?ジブリ映画にでてきそうな、興味ひかれました。



涅槃堂
静岡県賀茂郡河津町沢田
のどかな道沿いに、涅槃堂の看板が見えます。2月5日は、まだまだ寒いはずなのに、
ぽかぽかしてます

ピクニック気分♪

こちらも雰囲気あるお堂 涅槃堂です。
涅槃堂は、もと僧侶の他の地区に法要に出る際の控所(衣更えの場所)とも伝えられるそうです。
寝釈迦様は、60年に1度の本開帳という行事が行われるということです。
今年はその60年に一度にあたる年なのだそうです。

釈迦如来涅槃像、阿弥陀三尊像
涅槃像は、桧一木造漆箔で全長が2.5mあり、とても大きいです。

親しみのあるお顔のお釈迦様。お昼寝しているような♪あたたかい表情です。

地元の方のお話では、この地域の器用な職人の方が、彫り、今まで大切にされてきたのではないかとのことです。
そして、背属像がずらり。
お釈迦様が入滅されて、悲しい表情なのかと思いきや、
なんとユーモアのある仏様なのでしょう。
思わず笑顔になってしまいました♪


温かみあるなあ~♪
お堂全体が、この仏像群のなんとも言えない、ゆる~いやさしい雰囲気漂ってます

地元の方に愛されてきた理由がわかる、癒しの素敵なお堂でした

かわいらしいお地蔵様

狛犬?ジブリ映画にでてきそうな、興味ひかれました。



涅槃堂
静岡県賀茂郡河津町沢田
2012年02月17日
伊豆下田仏像めぐりの旅~♪その1 十一面観音様 善光庵
仏像好きでお友達になった皆様と、伊豆下田の仏像めぐりに行ってきました。
とても素敵で楽しくそして興奮する旅となりました♪
一緒に旅してくださった皆様ありがとうございました♪
熱海から、伊豆急下田行きに乗り換えます。
ビュー列車というのか、窓に向かって座席が向いている列車にのっていざ河津まで
海と空がきれい~♪幻想的な風景を楽しむことができます。

河津までは、一時間半ほどかかるのですが、仏像話に花が咲き、あっという間に到着
静岡県の文化財の本、みんな持ってた
2月5日は、河津さくらまつりが開催されていましたが、原木はまだ一輪だけ。
駅前の桜が少し咲いていました

善光庵へ。
のどかな道をテクテク
癒される~こういうのが仏像めぐりの醍醐味のひとつですよね。
善光庵は下峰観音堂と呼ばれていて、下峰区で管理されているそうです。

善光庵に到着!この雰囲気ある階段とお堂。どうですか???
泣けてくる。

そして、こちらの十一面観音様がこれまたお美しいのです。
十一面観音菩薩立像

ヒノキ一木造の等身大の仏様で、平安時代中期頃の作品と言われているそうです。
仏像の特長から、下田の南禅寺(なぜんじ)の仏像に近いものがあるので、南禅寺から運ばれてきたという
言い伝えもあるそうです。

お顔は、木目がよく生かされています。木目が、更にやさしい表情を引き出しているようです。
胸の厚みもたくましい~

後ろからのアングルも美しい仏様。抱きつきたくなります(←注)抱きついてはダメです)
仏様の横に置かれていたいろいろ、気になります。
こちらの足は、後補されたであろう足の部分の、前のものだろうとのことです。


善光庵の十一面観音様は、静岡県下で最も古いと言われていますが、とてもきれいに保存されています。
長い間地元の人たちに、大切にされてきたんだなと思います。やさしい微笑みが、こころのよりどころとされてきたのかもしれませんね
お堂の前にいらっしゃった、六地蔵様。趣があります。


善光庵
413-0511
静岡県賀茂郡河津町峰400
事前の拝観予約が必要です。
とても素敵で楽しくそして興奮する旅となりました♪
一緒に旅してくださった皆様ありがとうございました♪
熱海から、伊豆急下田行きに乗り換えます。
ビュー列車というのか、窓に向かって座席が向いている列車にのっていざ河津まで

海と空がきれい~♪幻想的な風景を楽しむことができます。

河津までは、一時間半ほどかかるのですが、仏像話に花が咲き、あっという間に到着
静岡県の文化財の本、みんな持ってた

2月5日は、河津さくらまつりが開催されていましたが、原木はまだ一輪だけ。
駅前の桜が少し咲いていました


善光庵へ。
のどかな道をテクテク

癒される~こういうのが仏像めぐりの醍醐味のひとつですよね。
善光庵は下峰観音堂と呼ばれていて、下峰区で管理されているそうです。

善光庵に到着!この雰囲気ある階段とお堂。どうですか???
泣けてくる。

そして、こちらの十一面観音様がこれまたお美しいのです。
十一面観音菩薩立像

ヒノキ一木造の等身大の仏様で、平安時代中期頃の作品と言われているそうです。
仏像の特長から、下田の南禅寺(なぜんじ)の仏像に近いものがあるので、南禅寺から運ばれてきたという
言い伝えもあるそうです。

お顔は、木目がよく生かされています。木目が、更にやさしい表情を引き出しているようです。
胸の厚みもたくましい~

後ろからのアングルも美しい仏様。抱きつきたくなります(←注)抱きついてはダメです)

仏様の横に置かれていたいろいろ、気になります。
こちらの足は、後補されたであろう足の部分の、前のものだろうとのことです。


善光庵の十一面観音様は、静岡県下で最も古いと言われていますが、とてもきれいに保存されています。
長い間地元の人たちに、大切にされてきたんだなと思います。やさしい微笑みが、こころのよりどころとされてきたのかもしれませんね

お堂の前にいらっしゃった、六地蔵様。趣があります。



善光庵
413-0511
静岡県賀茂郡河津町峰400
事前の拝観予約が必要です。
2012年02月14日
節分祈祷会 臨済寺
臨済寺のイベントで、節分祈祷会という、素敵な会があることを教えていただき、
2月3日節分の日に、行ってきました

大竜山 臨済寺は、今川義元の兄氏輝の菩提寺であり、今川義元の軍師雪斉長老が、師の大休禅師を
迎え開山したそうです。
雪斉という人物は、今川義元全盛期に勇みを振るった人物であり、徳川家康が竹千代時代人質となった際も、この雪斉から文武両道を学んだそうです。徳川時代の基礎はここから作られたのかもしれませんね♪
臨済寺には、今川氏輝の墓、雪斉の墓があります。

こちらのお寺は、普段は修行寺として一般公開されておらず、年二回春と秋に特別拝観があります。
そんな臨済寺の節分祈祷会に参加できるなんて、ワクワク
ありがたや~

ちょっと、仁王さん♪イケメンじゃありませんか!

堂々とした、佇まいと筋肉 好きになっていいですか?

どちらもかっこいい。萌え~~~~~~~~
山門をくぐり、本堂に登る階段を、鬼階段と呼ぶそうです。
重厚感のある階段。

それにしても、なぜ鬼階段と呼ぶのでしょうか?
仏敵を寄せ付けないために、鬼がでてくるのだろうか?
それとも、登るの大変だから、鬼コーチ的な階段ということだろうか?
あとで節分の鬼に聞いてみよう!(と思ったけど忘れました。)

美しい階段です。

登りきった景色が綺麗♪

寺内もとっても素敵な雰囲気漂ってます。




そしてこちらが、本堂です♪
とっても立派~

節分祈祷会会場です♪わくわく

時間が、近づくにつれ人が集まります。会場は足の踏み場もないくらいの人です
「悪い子はいねえが~」鬼登場萌え~

迫力あり。
小さな子供が怖がって、泣いていました
私にも、あんな時代があったなあ
こちらは、大般若。苦厄を祓い、人を幸福に導いてくれる法要です。
お経をパラパラパラパラパラパラひたすらパラパラ


大般若の後、静かに座っていた鬼が立ち上がり、豆まきが始まります。

豆より鬼!シャッターチャンス

豆もちゃっかりいただきました♪

鬼も、人もみな楽しそうです。
寺は、文化が生まれる場所でもあり、人が集まる場所だということを再認識した気がします
とても素敵な節分祈祷会でした♪
プレミアショット 鬼~♪
ポーズ完璧!

「臨済寺」 静岡市大岩町7-1 TEL 054-245-2740
アクセス 静岡駅より安東循環線で16分「臨済寺前」下車、徒歩5分
2月3日節分の日に、行ってきました


大竜山 臨済寺は、今川義元の兄氏輝の菩提寺であり、今川義元の軍師雪斉長老が、師の大休禅師を
迎え開山したそうです。
雪斉という人物は、今川義元全盛期に勇みを振るった人物であり、徳川家康が竹千代時代人質となった際も、この雪斉から文武両道を学んだそうです。徳川時代の基礎はここから作られたのかもしれませんね♪
臨済寺には、今川氏輝の墓、雪斉の墓があります。

こちらのお寺は、普段は修行寺として一般公開されておらず、年二回春と秋に特別拝観があります。
そんな臨済寺の節分祈祷会に参加できるなんて、ワクワク
ありがたや~
ちょっと、仁王さん♪イケメンじゃありませんか!

堂々とした、佇まいと筋肉 好きになっていいですか?

どちらもかっこいい。萌え~~~~~~~~
山門をくぐり、本堂に登る階段を、鬼階段と呼ぶそうです。
重厚感のある階段。

それにしても、なぜ鬼階段と呼ぶのでしょうか?
仏敵を寄せ付けないために、鬼がでてくるのだろうか?
それとも、登るの大変だから、鬼コーチ的な階段ということだろうか?
あとで節分の鬼に聞いてみよう!(と思ったけど忘れました。)

美しい階段です。

登りきった景色が綺麗♪

寺内もとっても素敵な雰囲気漂ってます。




そしてこちらが、本堂です♪
とっても立派~


節分祈祷会会場です♪わくわく

時間が、近づくにつれ人が集まります。会場は足の踏み場もないくらいの人です

「悪い子はいねえが~」鬼登場萌え~

迫力あり。
小さな子供が怖がって、泣いていました

私にも、あんな時代があったなあ

こちらは、大般若。苦厄を祓い、人を幸福に導いてくれる法要です。
お経をパラパラパラパラパラパラひたすらパラパラ


大般若の後、静かに座っていた鬼が立ち上がり、豆まきが始まります。

豆より鬼!シャッターチャンス


豆もちゃっかりいただきました♪

鬼も、人もみな楽しそうです。
寺は、文化が生まれる場所でもあり、人が集まる場所だということを再認識した気がします

とても素敵な節分祈祷会でした♪
プレミアショット 鬼~♪
ポーズ完璧!

「臨済寺」 静岡市大岩町7-1 TEL 054-245-2740
アクセス 静岡駅より安東循環線で16分「臨済寺前」下車、徒歩5分
2012年01月27日
「ブツリョーシカ増殖中♪」 仏像マトリョーシカ新作できたよ♪
最近、仏像マトリョーシカ、略して、ブツリョーシカ作りに意味もなく精を出している私ですがなにか?
そしてまた、ブツリョーシカを増殖させてしまいました
新作ができました。
お釈迦様の中に、不動明王、伐折羅大将、聖観音様 が入っています。

つるっつるに仕上げてみました♪

もっと増殖させてなんとかしてみます♪
皆様が癒されますように♪

そしてまた、ブツリョーシカを増殖させてしまいました

新作ができました。
お釈迦様の中に、不動明王、伐折羅大将、聖観音様 が入っています。

つるっつるに仕上げてみました♪

もっと増殖させてなんとかしてみます♪
皆様が癒されますように♪
2012年01月24日
「OKポーズのニコリ仏♪」 仏像マトリョーシカ 卵型釈迦如来
こんにちは♪
新作(っていうほどでもないですけど)、仏像マトリョーシカが完成しました~。

今回は、卵型のとってもキュートな白木型に、釈迦如来を描きました。

大きさは、高さ:約12cm(最大) 直径:約6.5cm(最大)
OK
ポーズしてます♪
この、手の形(印)は、説法印(のつもり。)または、転法輪印と呼ばれます。
お釈迦様が、悩んでいる人たちに、説法をされたときの手の形といわれています。
こんな、手の形で説法されれば、とっても安心してしまいますよね♪
ニコニコOKOK♪

新作(っていうほどでもないですけど)、仏像マトリョーシカが完成しました~。

今回は、卵型のとってもキュートな白木型に、釈迦如来を描きました。

大きさは、高さ:約12cm(最大) 直径:約6.5cm(最大)
OK
ポーズしてます♪この、手の形(印)は、説法印(のつもり。)または、転法輪印と呼ばれます。
お釈迦様が、悩んでいる人たちに、説法をされたときの手の形といわれています。
こんな、手の形で説法されれば、とっても安心してしまいますよね♪
ニコニコOKOK♪

2012年01月17日
竜爪山の木より作られた、閻魔様のご縁日と美しいお寺 鳳林寺
JR東海道線草薙駅から、車で5分ほどの場所に
曹洞宗 月光山 鳳林寺 があります。
元々は、真言宗のお寺であり、歴史のある美しいお寺です。
鳳林寺は、もとの名を、月光院と呼んだそうです。
由来は、付近の樹木が、月の光に照り映え、キラキラと光を放って居た為で、今でもこの付近を月光と呼んでいる人もいるのだそうです。
なんとも女心をくすぐる、美しい名前ではありませんか
庫裏を訪ね、副住職様に案内いただきました。
閻魔様のご縁日ということで、急に伺ってしまったにもかかわらず、快く、とても親切に対応いただきました。
この場をお借りして、改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。
閻魔様は、鳳林寺から、車で5分ほどの場所にある「熊野神社」境内の薬師堂に安置されています。
こちらの閻魔様は、以前は、東海道沿いの、閻王寺というお寺にいらっしゃったそうですが、明治時代に、火事のため廃寺となったそうです。
閻魔大王と司録 司命

とっても迫力あります♪
大きな口をあけて、勇ましいお顔です。
かっこよさに懺悔するのも忘れてしまう。

こちらの閻魔様は、竜爪山近くの平山村から切り出された1本の大木から、三体の仏像が制作されたうちの一体とされていて、鎌倉時代の仏師、運慶の作であるとの伝もあるそうです。
先日、竜爪山に行ってきたばかりだったので、なんだかご縁を感じてしまいます。
呼び寄せられたのかもしれませんね
もしや、あの山神様?(鹿?だと思う動物)
人頭杖
左側の白い顔の方が、生きている間にした良い行いを量る弁護士さんのような役割
右側の赤い顔の方が、生きている間にした悪い行いを量る検事さんのような役割
と副住職さんに教えていただきました。
どちらが、重いかで審判がくだされるそうです。
小さい頃、嘘をつくと閻魔様に舌をぬかれると教えられて、怖い思いをしたことを思い出します。
善い行いをすると、閻魔様からよい審判をしてもらえるよというポジティブな言い伝えも教えて欲しかったな
素敵なお堂ですね♪


お堂を出るとき、女性の方が見えました。
ご近所の方が皆で守られている、お堂なのだそうです。
お堂のお掃除のお話などをされていてたのですが、お堂と仏様を大切にされている思いが
言葉から感じられ、素敵だなあと思いました。。
鳳林寺の本堂にご案内いただきました
鳳林寺の名のように、美しく壮大でとても立派なお堂です。

本尊延命地蔵菩薩様
とても穏やかでやさしいお顔をされています。

震旦初祖圓覚大師菩提達磨大和尚様禅宗の祖とも言われる、だるま大師様です。
凛々しいお顔です。

大権修理菩薩様
未来をずっとみつめているようなお顔ですよね。仏教の教えを見守り続けていらっしゃるのでしょうか?

薬師如来様

小さいサイズの仏様ですが、存在感があり堂々とされています。
船のような、珍しい台座に座られています。

少女のような若々しさがあり、穏やかで癒されます。
ずっと、お参りに来る人の心を和ませてくださってきたのだと思います。
弥勒菩薩様
静岡市の彫刻家 前島秀章氏の弥勒菩薩様です。全国的にも有名な彫刻家さんです。
あたたかい作風で、安らぎます。

微笑が素敵です。

ゆっくりと、仏様をお参りさせていただいてとても清々しい気持ちになりました。
帰る際、こんなに丁寧に拝見させていただいた図々しい私に、副住職様が、「ありがとうございました。」と声をかけ、見送ってくださいました。
私のほうこそ、ありがとうの46億倍です。
温かい気持ちでいっぱいになりました。
鳳林寺さんのホームページです。
http://www.holyji.com/
鳳林寺さんのこと。閻魔様のこと。などとても丁寧に書かれてあります。
仏女ブログの内容で、閻魔寺のことなどこちらから引用させていただきました。
鳳林寺 静岡県静岡市清水区中之郷1丁目10-23
曹洞宗 月光山 鳳林寺 があります。
元々は、真言宗のお寺であり、歴史のある美しいお寺です。
鳳林寺は、もとの名を、月光院と呼んだそうです。
由来は、付近の樹木が、月の光に照り映え、キラキラと光を放って居た為で、今でもこの付近を月光と呼んでいる人もいるのだそうです。
なんとも女心をくすぐる、美しい名前ではありませんか

庫裏を訪ね、副住職様に案内いただきました。
閻魔様のご縁日ということで、急に伺ってしまったにもかかわらず、快く、とても親切に対応いただきました。
この場をお借りして、改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。
閻魔様は、鳳林寺から、車で5分ほどの場所にある「熊野神社」境内の薬師堂に安置されています。
こちらの閻魔様は、以前は、東海道沿いの、閻王寺というお寺にいらっしゃったそうですが、明治時代に、火事のため廃寺となったそうです。
閻魔大王と司録 司命

とっても迫力あります♪
大きな口をあけて、勇ましいお顔です。
かっこよさに懺悔するのも忘れてしまう。

こちらの閻魔様は、竜爪山近くの平山村から切り出された1本の大木から、三体の仏像が制作されたうちの一体とされていて、鎌倉時代の仏師、運慶の作であるとの伝もあるそうです。
先日、竜爪山に行ってきたばかりだったので、なんだかご縁を感じてしまいます。
呼び寄せられたのかもしれませんね

もしや、あの山神様?(鹿?だと思う動物)
人頭杖
左側の白い顔の方が、生きている間にした良い行いを量る弁護士さんのような役割
右側の赤い顔の方が、生きている間にした悪い行いを量る検事さんのような役割
と副住職さんに教えていただきました。
どちらが、重いかで審判がくだされるそうです。
小さい頃、嘘をつくと閻魔様に舌をぬかれると教えられて、怖い思いをしたことを思い出します。
善い行いをすると、閻魔様からよい審判をしてもらえるよというポジティブな言い伝えも教えて欲しかったな

素敵なお堂ですね♪


お堂を出るとき、女性の方が見えました。
ご近所の方が皆で守られている、お堂なのだそうです。
お堂のお掃除のお話などをされていてたのですが、お堂と仏様を大切にされている思いが
言葉から感じられ、素敵だなあと思いました。。
鳳林寺の本堂にご案内いただきました

鳳林寺の名のように、美しく壮大でとても立派なお堂です。

本尊延命地蔵菩薩様
とても穏やかでやさしいお顔をされています。

震旦初祖圓覚大師菩提達磨大和尚様禅宗の祖とも言われる、だるま大師様です。
凛々しいお顔です。

大権修理菩薩様
未来をずっとみつめているようなお顔ですよね。仏教の教えを見守り続けていらっしゃるのでしょうか?

薬師如来様

小さいサイズの仏様ですが、存在感があり堂々とされています。
船のような、珍しい台座に座られています。

少女のような若々しさがあり、穏やかで癒されます。
ずっと、お参りに来る人の心を和ませてくださってきたのだと思います。
弥勒菩薩様
静岡市の彫刻家 前島秀章氏の弥勒菩薩様です。全国的にも有名な彫刻家さんです。
あたたかい作風で、安らぎます。

微笑が素敵です。

ゆっくりと、仏様をお参りさせていただいてとても清々しい気持ちになりました。
帰る際、こんなに丁寧に拝見させていただいた図々しい私に、副住職様が、「ありがとうございました。」と声をかけ、見送ってくださいました。
私のほうこそ、ありがとうの46億倍です。
温かい気持ちでいっぱいになりました。
鳳林寺さんのホームページです。
http://www.holyji.com/
鳳林寺さんのこと。閻魔様のこと。などとても丁寧に書かれてあります。
仏女ブログの内容で、閻魔寺のことなどこちらから引用させていただきました。
鳳林寺 静岡県静岡市清水区中之郷1丁目10-23
2012年01月11日
そこに萌える山があったから♪ 静岡の山の神様 竜爪山
静岡市葵区と清水区にまたがる美しくりっぱな山
竜爪山(りゅうそうざん)に行ってきました。

今年は辰年だからもあるけど、そこに萌える山があったから、行ってきました
山のぼり苦手だけど、山が好き
文殊岳と薬師岳という二つの峰から成る山です。このネーミングも素敵
古代から、静岡の人は、様々な思いを込めて眺めてきた山であり、
「竜爪さん」と擬人化して、呼んでいます。
生活に密接な関係があったことが伺われますよね
しかしながら、歴史資料が少なく、なぞに満ちているそうです。
なぜ、竜爪山と呼ばれるのか?
竜の爪の形にみえるからとか、竜が爪を落っことしたとか、時雨からきているとか、
様々な言い伝えがあるようです。
高く美しい山であることから、竜が天空に上がる山。聖なる竜のすみかの山としても仰がれていたのかもしれませんね。
今でこそ、ハイキングコースになっている竜爪山ですが、
古代は、霊的なものが住むと恐れられており、山にはひとは近づかなかったようです。
雷の通り道としても、信仰と結びついて麓山神社、別雷神社ともつながります。
中世には、熊野信仰の行場として利用されるようになり、
武田信玄の駿河信仰の際は、山城として利用されます。
近世には、竜爪山大権現を祀ります。
ここにも天狗
きゃ~きゃ~
明治時代になり、修験道廃止になってから、竜爪山大権現は、穂積神社と改称さたのだそうです。
歴史資料が少ないにも関わらず、静岡の土地で沢山の信仰や言い伝えがあり、
それだけで、神として、仏様として仰がずにはいられなくなります
素晴らしい神仏習合の山ですよね♪
ハイキングコースは静岡市民の方にとっては、遠足で登るスタンダードコースだそうです。
薬師岳(標高1,051m)、文殊岳(標高1,041m)
う~ん。
へたれな私は、車でぶ~ん
修験道が好きとか萌とか言っておきながら失敬
登り途中に出会ったのは、、、。
天狗?いや見えてはいけないもの?

鹿さんだと思うのですが、確証がない!
崖を簡単に登っていき、草を食べています。
やっぱり山神様だよね~こうやって山に来た人を出迎えてくれているんだ~♪
思い込み激しくしばらく眺めていたけれど、逃げずにずっと見つめてくれる。
ひとあたりいい山神さまです。あたたかい気持ちになります
そして頂上には、穂積神社があります。

自然に囲まれた静かで美しい神社です。

歴史を感じます。

大きい~♪

山の上からの景色です。静岡市が見えます。

竜爪山は、浄土として信仰されていた歴史があります。
この景色をみていると、清々しくて、気持ちよくて、信仰されていた理由がわかります。

仏様の手のように感じたすすき。
雲の間から、太陽の光がもれてきて、なにか来迎するのでは?と本気で思ってしまいました。

竜爪山(りゅうそうざん)に行ってきました。

今年は辰年だからもあるけど、そこに萌える山があったから、行ってきました

山のぼり苦手だけど、山が好き

文殊岳と薬師岳という二つの峰から成る山です。このネーミングも素敵

古代から、静岡の人は、様々な思いを込めて眺めてきた山であり、
「竜爪さん」と擬人化して、呼んでいます。
生活に密接な関係があったことが伺われますよね

しかしながら、歴史資料が少なく、なぞに満ちているそうです。
なぜ、竜爪山と呼ばれるのか?
竜の爪の形にみえるからとか、竜が爪を落っことしたとか、時雨からきているとか、
様々な言い伝えがあるようです。
高く美しい山であることから、竜が天空に上がる山。聖なる竜のすみかの山としても仰がれていたのかもしれませんね。
今でこそ、ハイキングコースになっている竜爪山ですが、
古代は、霊的なものが住むと恐れられており、山にはひとは近づかなかったようです。
雷の通り道としても、信仰と結びついて麓山神社、別雷神社ともつながります。
中世には、熊野信仰の行場として利用されるようになり、
武田信玄の駿河信仰の際は、山城として利用されます。
近世には、竜爪山大権現を祀ります。
ここにも天狗
きゃ~きゃ~

明治時代になり、修験道廃止になってから、竜爪山大権現は、穂積神社と改称さたのだそうです。
歴史資料が少ないにも関わらず、静岡の土地で沢山の信仰や言い伝えがあり、
それだけで、神として、仏様として仰がずにはいられなくなります

素晴らしい神仏習合の山ですよね♪
ハイキングコースは静岡市民の方にとっては、遠足で登るスタンダードコースだそうです。
薬師岳(標高1,051m)、文殊岳(標高1,041m)
う~ん。
へたれな私は、車でぶ~ん

修験道が好きとか萌とか言っておきながら失敬

登り途中に出会ったのは、、、。
天狗?いや見えてはいけないもの?

鹿さんだと思うのですが、確証がない!
崖を簡単に登っていき、草を食べています。

やっぱり山神様だよね~こうやって山に来た人を出迎えてくれているんだ~♪
思い込み激しくしばらく眺めていたけれど、逃げずにずっと見つめてくれる。
ひとあたりいい山神さまです。あたたかい気持ちになります

そして頂上には、穂積神社があります。

自然に囲まれた静かで美しい神社です。

歴史を感じます。

大きい~♪

山の上からの景色です。静岡市が見えます。

竜爪山は、浄土として信仰されていた歴史があります。
この景色をみていると、清々しくて、気持ちよくて、信仰されていた理由がわかります。

仏様の手のように感じたすすき。
雲の間から、太陽の光がもれてきて、なにか来迎するのでは?と本気で思ってしまいました。

2012年01月05日
仏像マトリョーシカ「ニコリ仏」現る♪
マトリョーシカ製作キットなるものを見つけ、
私の好きな仏様を描いてみようと思い立ち
昨年秋ごろから、作り始めました。

まずは、どんな仏様を作ろうか。
頭の中はマトリョーシカのことでいっぱい。夢にまで出る始末
スケッチしてみておおまかな形式を決めます。
いろいろ考えた結果、
まずは私の好きな仏像で作ろう
大きな釈迦如来の中に、菩薩や天や明王を入れてみようという構想に。
製作に入ります。
大きなマトリョーシカに、10体の小さなマトリョーシカが入る白木です。
こちらの白木はロシアからはるばる海を渡ってきた、菩提樹で作られたもの。
木を乾燥させ、うまくはまるように調整するのはまさに職人技なのだそうです。
木の性質上、ひとつとして同じ形にはならないのです。
白木の時点で仏様に見えます。
ありがたや~
仏像マトリョーシカのために削られた白木にしか見えないっ!
仏像マトリョーシカのための、仏像マトリョーシカによる、仏像.....ぶつぶつ。
盛り上がってしまった

鉛筆で下書きを、デザインします。
釈迦如来の手はおおきくて優しい手に♪
皆の願いをちゃんと救えるように、水かきがついていますよ


アクリル絵の具で、絵付けをしていきます。
木の感じはそのままに、作りたいと思い、
あんまり彩色せずに、シンプルな色目にします。
仏像は、ご神木信仰なのだという言葉を思い出します。
仏像マトリョーシカも、もちろん、ご神木信仰です。キリッ

いつか極彩色も作りたいなあ~
好きな仏像を思い描き、にやにや描いているうちに、自分自身も癒されます。
思いや願いをこめながら描くと、仏像マトリョーシカも微笑んでいるように見えます。
仏像マトリョーシカと微笑み合い
←私、怖い?
ニス塗りをして、完成です。

写真撮影をしていたら、窓の向こうから後光がさしてきました。
ありがたや~ふたたび。
大きなマトリョーシカは釈迦如来
毘沙門天、十一面観音、吉祥天、如意輪観音、五効思惟阿弥陀如来、不動明王、月光、聖観音、伐折羅 広目天 (すべて風です。)
しまった、五効思惟阿弥陀如来は如来様なのに、如来の中に入れてしまった。
(五効思惟阿弥陀如来はアフロヘアの如来様)
出来上がると清々しいです。
姪っ子に見せてみたら、興味深々で遊んでくれました。
仏像マトリョーシカ人形を出したり、入れたり、並べてみたり。

最終的に、拝んでくれたwww

ニコリ仏という名前にしました。
皆が笑顔になりますように♪癒されてくれますように。
これから、時間があるときに、ゆっくりと思いを込めて作って行けたらよいなあと思います。
卵の形の白木に、仏様を描いた、キーホルダーバージョンも作ってみました。

私の好きな仏様を描いてみようと思い立ち

昨年秋ごろから、作り始めました。
まずは、どんな仏様を作ろうか。
頭の中はマトリョーシカのことでいっぱい。夢にまで出る始末

スケッチしてみておおまかな形式を決めます。
いろいろ考えた結果、
まずは私の好きな仏像で作ろう
大きな釈迦如来の中に、菩薩や天や明王を入れてみようという構想に。
製作に入ります。
大きなマトリョーシカに、10体の小さなマトリョーシカが入る白木です。
こちらの白木はロシアからはるばる海を渡ってきた、菩提樹で作られたもの。
木を乾燥させ、うまくはまるように調整するのはまさに職人技なのだそうです。
木の性質上、ひとつとして同じ形にはならないのです。
白木の時点で仏様に見えます。
ありがたや~

仏像マトリョーシカのために削られた白木にしか見えないっ!
仏像マトリョーシカのための、仏像マトリョーシカによる、仏像.....ぶつぶつ。
盛り上がってしまった


鉛筆で下書きを、デザインします。
釈迦如来の手はおおきくて優しい手に♪
皆の願いをちゃんと救えるように、水かきがついていますよ



アクリル絵の具で、絵付けをしていきます。
木の感じはそのままに、作りたいと思い、
あんまり彩色せずに、シンプルな色目にします。
仏像は、ご神木信仰なのだという言葉を思い出します。
仏像マトリョーシカも、もちろん、ご神木信仰です。キリッ


いつか極彩色も作りたいなあ~

好きな仏像を思い描き、にやにや描いているうちに、自分自身も癒されます。
思いや願いをこめながら描くと、仏像マトリョーシカも微笑んでいるように見えます。
仏像マトリョーシカと微笑み合い

←私、怖い?
ニス塗りをして、完成です。
写真撮影をしていたら、窓の向こうから後光がさしてきました。
ありがたや~ふたたび。
大きなマトリョーシカは釈迦如来
毘沙門天、十一面観音、吉祥天、如意輪観音、五効思惟阿弥陀如来、不動明王、月光、聖観音、伐折羅 広目天 (すべて風です。)
しまった、五効思惟阿弥陀如来は如来様なのに、如来の中に入れてしまった。
(五効思惟阿弥陀如来はアフロヘアの如来様)
出来上がると清々しいです。
姪っ子に見せてみたら、興味深々で遊んでくれました。
仏像マトリョーシカ人形を出したり、入れたり、並べてみたり。

最終的に、拝んでくれたwww

ニコリ仏という名前にしました。
皆が笑顔になりますように♪癒されてくれますように。
これから、時間があるときに、ゆっくりと思いを込めて作って行けたらよいなあと思います。
卵の形の白木に、仏様を描いた、キーホルダーバージョンも作ってみました。
2011年12月31日
天狗フライングマウンテン♪ 油山寺
東名袋井インターより15分の場所に
油山寺があります。
行基が万民和楽、無病息災を祈念し開山した真言宗の古刹。
昔、この山から油が出ていたので通称「あぶらやま」と呼ばれるそうです。


本尊の薬師如来は秘仏として安置されています。薬師如来は、目にご利益があり孝謙天皇が眼病全快されたことにより、勅願寺として定まったそうです。
(勅願寺(ちょくがんじ)とは、時の天皇・上皇の発願により、国家鎮護・ 皇室繁栄などを祈願して創建された祈願寺のこと。 ... また勅願寺になれば寺領が得 られることもある)
また、山の守護神である軍善坊大権現が祀られています。軍善坊大権現は特に足腰にご利益があり、健足の神として深く信仰されているそうです。
天狗の姿をしているそうです。萌え

天狗杉の根
守護神軍善坊大権現に由縁のある霊木
なんというか、趣のある霊木ですよね。
沢山のひとがさわったのでつるつるになっています。

天狗谷の自然林という素敵な看板を発見

「守護神の天狗は、この谷の周辺や空中を自由に飛行し、夜毎に友達と呼び交わして生を楽しんでいる」
OH!Tengu Flying Mountain!
(おお!天狗 フライング マウンテン)
(注)静岡仏女は、日本人です。留学経験もありません。)
「天狗谷の、広葉樹は、酸素が杉、檜にくらべ3倍も出しているそうで、恐ろしい火災からも守ってくれるそうです。一見現在の自分と無関係に思えても、実は私たちの生存と大切なつながりがある」と
書かれています。
油山寺の歴史には、自然が重要な役割を果たしたのでしょう。
木を大切にすること、自然を大切にすることは、信仰の源になり、原動力になっているのだと
思います。
自然への感謝の気持ちと、敬意を強く感じました。
天狗!天狗と騒いでいた私、、、。ちょいと恥ずかしい
瑠璃の滝

孝謙天皇眼病の際に、油山寺の薬師如来に祈願をかけられ滝の水を加持祈祷し、その霊水にて洗眼され、眼病全快されたという滝。
薬師如来にちなんでるりの滝と呼ばれているそうです。

龍に見える岩の間から、水が静かに落ちる幻想的な美しい滝です。
綺麗です。
確か油山寺では滝行も体験できると聞いたことがあります。
瑠璃の滝で滝行することができたら、清められることまちがいなしです。
夏に体験してみたいな。夏に行をしても行にならないだろうけど

三重塔
重要文化財となっています。桃山時代の三名塔のひとつだそうです。
バランスがよくてとっても美しいです。



本堂

建久元年源頼朝公が眼病全快のお礼として寄進。その後、元文3年(1738年)時の山主幸恵法印が8代将軍吉宗公に拝謁の砌病気平癒のお礼に再建寄進されたものであるとされているそうです。
そうそうたるメンバーの寄進を受けている
いかに重要視され、大切にされてきたかがわかります。
結局、天狗に逢う事ができなかったな。しつこい?
とりあえず、天狗の足跡を残していこう。(みんなの足跡の中にひとつ大きな足跡を書いてみた)

そういえば、階段や山道を登ったのですが、あまり疲れなかった。
足腰の神様天狗ががんばれがんばれ~って見守ってくださっていたのかもしれません
空を飛びながら
油山寺 ホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~yusanji/
油山寺があります。
行基が万民和楽、無病息災を祈念し開山した真言宗の古刹。
昔、この山から油が出ていたので通称「あぶらやま」と呼ばれるそうです。


本尊の薬師如来は秘仏として安置されています。薬師如来は、目にご利益があり孝謙天皇が眼病全快されたことにより、勅願寺として定まったそうです。
(勅願寺(ちょくがんじ)とは、時の天皇・上皇の発願により、国家鎮護・ 皇室繁栄などを祈願して創建された祈願寺のこと。 ... また勅願寺になれば寺領が得 られることもある)
また、山の守護神である軍善坊大権現が祀られています。軍善坊大権現は特に足腰にご利益があり、健足の神として深く信仰されているそうです。
天狗の姿をしているそうです。萌え


天狗杉の根
守護神軍善坊大権現に由縁のある霊木
なんというか、趣のある霊木ですよね。
沢山のひとがさわったのでつるつるになっています。

天狗谷の自然林という素敵な看板を発見

「守護神の天狗は、この谷の周辺や空中を自由に飛行し、夜毎に友達と呼び交わして生を楽しんでいる」
OH!Tengu Flying Mountain!
(おお!天狗 フライング マウンテン)
(注)静岡仏女は、日本人です。留学経験もありません。)
「天狗谷の、広葉樹は、酸素が杉、檜にくらべ3倍も出しているそうで、恐ろしい火災からも守ってくれるそうです。一見現在の自分と無関係に思えても、実は私たちの生存と大切なつながりがある」と
書かれています。
油山寺の歴史には、自然が重要な役割を果たしたのでしょう。
木を大切にすること、自然を大切にすることは、信仰の源になり、原動力になっているのだと
思います。
自然への感謝の気持ちと、敬意を強く感じました。
天狗!天狗と騒いでいた私、、、。ちょいと恥ずかしい

瑠璃の滝

孝謙天皇眼病の際に、油山寺の薬師如来に祈願をかけられ滝の水を加持祈祷し、その霊水にて洗眼され、眼病全快されたという滝。
薬師如来にちなんでるりの滝と呼ばれているそうです。

龍に見える岩の間から、水が静かに落ちる幻想的な美しい滝です。
綺麗です。
確か油山寺では滝行も体験できると聞いたことがあります。
瑠璃の滝で滝行することができたら、清められることまちがいなしです。
夏に体験してみたいな。夏に行をしても行にならないだろうけど


三重塔
重要文化財となっています。桃山時代の三名塔のひとつだそうです。
バランスがよくてとっても美しいです。



本堂

建久元年源頼朝公が眼病全快のお礼として寄進。その後、元文3年(1738年)時の山主幸恵法印が8代将軍吉宗公に拝謁の砌病気平癒のお礼に再建寄進されたものであるとされているそうです。
そうそうたるメンバーの寄進を受けている
いかに重要視され、大切にされてきたかがわかります。結局、天狗に逢う事ができなかったな。しつこい?
とりあえず、天狗の足跡を残していこう。(みんなの足跡の中にひとつ大きな足跡を書いてみた)

そういえば、階段や山道を登ったのですが、あまり疲れなかった。
足腰の神様天狗ががんばれがんばれ~って見守ってくださっていたのかもしれません
空を飛びながら油山寺 ホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~yusanji/


☆仏女カフェ☆